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BLOG

  【醤油屋のおやじブログ】 どんな花が咲く?

拝観に行ったお寺のご住職から

蓮のレンコンを2本頂きました。

境内に植えられた蓮の話から、私も挑戦する事に。

家の古い鉢に田の土を入れ、芽を折らないよう

慎重にレンコンを埋め込みました。

7月にはどんな花が咲くのかな?今からとても楽しみです。

醤油おやじのわがまま選歌

BSの旅番組「呑み鉄本線、日本旅」が、大好きです。

六角精児さんが、列車に乗っては呑んで、降りては呑んで日本中の

地方の路線を旅しながら、お酒、人との出会いを楽しむ番組。

私はミュージシャンとしての六角さんが大好きで、BGMに流れる彼の曲を

いつも楽しんでいます。古いフォークソングを彷彿させる曲作りは、何とも

我々世代の心に染みるんです。いつまでもこのスタイルを大事にしてほしいな。

六角精児 「おとうさんが嘘をついた」

【醤油屋のおやじブログ】 播州ラーメン愛

半世紀以上にわたり播州人の誰もが愛する「播州ラーメン」は

母親が西脇出身でしたので幼いころからの懐かしい味。

今やカップラーメン、袋物、冷凍、半生、土産物、自販機など

あらゆる形となって販売されていますが、もともとは屋台の味だったそう。

「播州ラーメン」の定義も甘いスープと無化調ぐらいで、お店によって風味が

異なります。その為ファンはお気に入りの店に通い続け、時に贔屓のお店のPR

に情熱を注ぎます。播州人の熱量がこもった一杯のラーメンは、皆を笑顔に

させてくれる1番の観光大使ではないでしょうか?

醤油おやじのわがまま選歌

オープン戦 未勝利が続く阪神タイガース。

早く1勝をあげてほしいのは、ファンの願いでしょう。

昨年は岡田監督の指導力、観察力、育成力などが

称賛されました。選手の活躍も目をみはるばかりで

選手とファンが優勝に向けて突っ走ったような

シーズンでしたね。今年も楽しませてもらいたいな。

「六甲おろし」

【醤油屋のおやじブログ】 鉛筆画の世界

先日、新聞で目にした鉛筆画の個展へ行ってきました。

自身も少し描いた時期がありましたので

勉強のつもりでお邪魔しました。

館内は想像以上のクオリティとその作品の数。

緻密に計算された鉛筆画の世界を堪能し、大満足でした。

醤油おやじのわがまま選歌

警察官を「おまわり」と呼ぶ歌詞の内容も

凄いのですが、その歌に熱狂するファンの姿。

泉谷しげるは

世間に媚びない、自分らしく生きる事を歌い続け、

今も、先頭を走っているような気がしますね。

「黒いカバン」 泉谷しげる

【醤油屋のおやじブログ】 景色がご馳走。

休日は雲一つ無く、ぽかぽか陽気に誘われ、

今大注目の淡路西海岸へ。

突如現れ並ぶおしゃれなお店には、沢山の人。

その一軒に入ると、デッキが広がり目の前には

瀬戸内海がどこまでも広がっています。

おしゃれな料理も美味しかったですが、なにより

景色がご馳走でした。このロケーションに着目された

方の感性がすごいですね。

醤油おやじのわがまま選歌

「一人ぼっちの部屋」、「思い出が多すぎて」などで有名な

高木麻早さん。鼻にかかった甘い歌声が、ファンを魅了しました。

生歌を聴くことも叶いませんが、全盛期のステージを見たかったな。

アップテンポの楽しい曲がぴったり。

「不思議な気分」 高木麻早

【醤油屋のおやじブログ】おばさんかかし。

当店のベンチに、毎日お客様を迎えてくれる人気のおばさんかかし。

醤油の入った昭和レトロなカゴが、とても似合います。

昨年1月に登場以来、子供たちの相手をしたり、記念写真に

おさまってくれたり、とても働き者のおばさんです。

前任のおじさんかかしは、負傷の為3年間の務めを終え、引退。

今回は風雨にも耐えられるよう、骨組みをしっかりしました。

これからも頑張ってね。

醤油おやじのわがまま選歌

圧倒的な歌唱力。

情感たっぷりな歌声は心を揺さぶります。

長年愛されている、玉置ワールドは

衰えを知りません。

「メロディー」 玉置浩二

【醤油屋のおやじブログ】家族で山登り。

今日の休日は雲一つない、絶好の天気。

朝から弁当を作って、3世代で山登りに出かけました。

市内の小谷城跡のコースは低山で、孫も元気に

駆け上がります。展望台からは市街地が一望でき

気分転換にもなり、大満足。きれいに登山道を整備される

地元の方々に 感謝!

醤油おやじのわがまま選歌

BSで元赤い鳥の、後藤悦次郎さんがインタビューに

答えておられました。「海外のフォークソングの源は

ほとんどが、伝承音楽が元になっている。日本の伝承歌を

探していて、この歌に出会った」。それがデビュー曲「竹田の

          子守歌」だったそう。もちろんアレンジもされていますが

心に自然と溶け込んでいきますね。

「竹田の子守歌」山本潤子

   【醤油屋のおやじブログ】景気良く!!

新年を迎え 恒例のえべっさんへお参り。

コロナ、原材料の値上げラッシュなど昨今の状況は

厳しさを増すばかり。えべっさんに手を合わせるのも

力が入ります。縁起物の宝船には、福の神に笹、鯛に米俵、

招き猫に鯉、松竹梅など縁起物がこぼれ落ちるぐらいに

満載され、いやーめでたい。

えべっさん

醤油おやじのわがまま選歌

BSの旅番組で流れていた「愛のさざなみ」が、なんとボサノバ調でいい感じ。

それ以降、よく口ずさむようになってしまいました。沢山の方がカバーしている

事も分かり、古い曲が現代によみがえったようです。

「愛のさざなみ」島倉千代子

2021-03-28 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】五つ星ひょうご、古式丸大豆しょうゆが選定!

もろみにんにく焼肉のたれが平成24年に選定、古式三年しょうゆが平成27年に選定。このたび、令和2年度五つ星ひょうごに『古式丸大豆しょうゆ』を選定いただきました。

五つ星ひょうごは、ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)の豊かな自然や歴史・文化を生かした産品の中から、ひょうごの良さをアピールする「地域らしさ」と、これまでにない「新しさ」を兼ね備えた商品を「五つ星ひょうご」として選定するものです。
※古式丸大豆しょうゆの商品概要です。気になる方はチェックしてみてください。
※五つ星ひょうご概要のリンクです。気になる方はチェックしてみてください

兵庫県副知事から選定書の授与式があり、播磨地域の代表として登壇させていただきました。日々、取り組んできた醤油づくりが認められたという思いと地元北播磨地域の食材の良さが伝わったという気持ちになりました。

地元の味を守り続ける醤油屋としての役割を忘れることなく、日々醤油づくりと当店のお醤油を愛用するお客様を大切に過ごしていきます。

【醤油屋のおやじブログ】 ようこそ!

こうのとり
近くの池に 連日現れるコウノトリ。

毎年、水を抜くこの池は

冬鳥たちの楽園で

 コウノトリも仲間入りです。

コウノトリは

各地で見られるようになりましたが

とうとう日常の風景になったのかな?

カメラを向けているのは私だけでしたから。

醤油おやじのわがまま選歌

コロナ禍で日常が壊れ

将来が見通せなくなった今、

ほとんどの方が

不安を抱え暮らしています。

「遠い世界」の歌詞

「暗い霧を吹き飛ばしたい」の言葉が

響きます。

「遠い世界に」 五つの赤い風船




 
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