toggle
BLOG

【醤油屋のおやじブログ】最強の敵 現る!

突如 当店に現れたティラノサウルス!

看板娘のかかしさんに 襲い掛かります。

買い物カゴの醤油を奪い取り

大きなしっぽを振り回すと

今度はなんと 看板娘の頭をがぶっと・・

彼女の抵抗もむなしく

最強の敵はいつの間にか姿を消したのでした。

                醤油おやじのわがまま選歌

この曲に出てくる「こおりすい」が気になって

調べてみるとみぞれのかき氷の事らしく、

私より少し前の年代で使われていたよう。

優しい言葉の響きが

この曲の詩にピッタリ。

シャリシャリと音まで聞こえてきそうですね。

高田渡 「ブラザー軒」

醤油おやじのわがまま選歌

 【醤油屋のおやじブログ】すいか行脚

 スイカが大好きです。

乾いた喉に、ほんのり甘い冷たい果汁が、

たまりませんね。

今年は自家栽培に失敗して

仕方なくお店を回るスイカ行脚を、続けています。

今日は篠山市の名産、おおやまスイカを

求めて、行列に並んできました。期待値、大ですよ。

醤油おやじのわがまま選歌

若い頃、ディスコ音楽が流行ったことが

ありました。ラジオからは沢山の

ヒット曲が誕生しましたが、

洋楽の為、ミュージシャンを

見ることはほとんどありません。

現在、当時の人気がわかる

動画に感激しています。

ボニーM 「サニ―」

【醤油屋のおやじブログ】アジアかアオモン?イトトンボ。

軽トラックの荷台に、飛んできたイトトンボ。

見たことが無い、綺麗でメタリックな色に

慌てて 写真におさめました。

ネットで調べると、どうも「アジアイトトンボ」か

「アオモンイトトンボ」らしいのですが。

トンボの多種多彩には、本当に

驚かされます。

醤油おやじのわがまま選歌

透き通るような歌声で

今も記憶に残る、シモンズ。

関西を拠点に活動してました。

作詞、作曲もこなす

関西を代表する女性フォークシンガーの代表ですね。

シモンズ「ひとつぶの涙」

【醤油屋のおやじブログ】呑み鉄がライブになった!

西脇市で加古川線開通100周年イベントがあり、

なんと舞台に立ったのはBSの「呑み鉄本線日本旅」の世界でした。

六角精児さんとローカル鉄道とお酒と珠玉のBGM。

それぞれのファンが集う楽しいイベントになりました。

ちなみに私はBGMで流れる彼の曲の大ファン。

ライブで聞けて、幸せ気分が満開でした。


       

醤油おやじのわがまま選歌

ライブは「愛のさざなみ」から始まり

「お父さんが嘘をついた」、「どうにかなるさ」

「ディーゼル」等、漂々とした彼の

魅力がそのまま観客に伝わります。

六角精児「ディーゼル」

【醤油屋のおやじブログ】 サイタ、サイタ。

この春訪問した、お寺で頂いたハスの球根を

鉢に植えていたところ

葉がつき、茎が伸び、とうとう花がサイタ、サイタ。

住職から「どんな花が咲くか楽しみにして下さい」と

言われ、期待以上の立派な花に驚いています。

がいなぷらすの看板との存在感が凄い。

醤油おやじのわがまま選歌

若き日の杉田二郎さんのグループ

「ジローズ」にはお気に入りの曲が

沢山あります。

中でも、「枯葉の中で」はギター伴奏で

歌った事があります。生まれて初めての経験でしたので

緊張しましたが、とても良い思い出。

ギターが上手に弾けたらどんなに楽しいかと

思った瞬間でした。。

ジローズ 「枯葉の中で」

関連記事

【醤油屋のおやじブログ】 時の過ぎ行くままに。

先日、神戸のレストランでディナーを楽しみました。

料理が、どれもこれも美味しく、きれい。

それ以上に、ピアノ演奏がゆったりした雰囲気をつくり、感激でした。

私は何故か、古い映画「カサブランカ」の

レストランでの有名なピアノシーンを思い出しました。

「時の過ぎ行くままに」はスタンダードナンバーとなりましたが、

出来れば、リクエストしたかったな。

醤油おやじのわがまま選歌

中学生の頃にレコード店で

そのジャケットに惹かれ 思わず買った

名盤「ぼちぼちいこか」。

名曲ぞろいで私の所蔵の中で

最も好きなアルバムです。

脂の乗った二人の掛け合いが

たまらなく好きでしたね。

上田正樹&有山淳司「梅田から難波まで」

関連記事

【醤油屋のおやじブログ】 共存の世界。

幸せを運んでくれると言う

絶滅危惧種コウノトリが、私たちの集落に飛来し始めてから

もうどれくらい経つでしょう。

今や日常の風景となって、まさに

コウノトリと共存する社会となりました。

大食漢といわれる鳥ですので

今の田植えの時期などは、カエルや魚などを求めて

近寄ってくれ、嬉しい気持ちになりますね。

                醤油おやじのわがまま選歌

 私の大好きな大塚まさじさん。

本当に歌が好きなんだと感じます。

ディランⅡ時代から数十年経ち

その年齢ごとに歌い方が変化していますが

いつの時代であっても大塚魂は変わりません。

大塚まさじ「アイシャルビーリリースト

【醤油屋のおやじブログ】。メダカが釣れますか?

春から秋の間

店舗の入り口を飾る大鉢の水槽。

沢山の水草が茂り、澄んだ水の中をメダカが

元気に泳ぎ回ります。

お客様の中にはいつまでも観察される方もおられ

皆さんに喜んでもらっています。

メダカを釣る猫も愛らしく、人気者ですよ。

醤油おやじのわがまま選歌

山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」は

この歌の原作を基にした大ヒット映画です。

原作も沢山のリボンが結ばれハッピーエンドに終わります。

ロマンティックな内容と明るい曲調が

良いですね。

ドーン「幸せの黄色いリボン」

 【醤油屋のおやじブログ】ブラリならまち。

奈良、興福寺南に位置する「ならまち」と呼ばれる

地域におじゃましました。

今も残る、狭い路地の商家群が何とも風情があり、

年配の方はもちろんですが、外国人や若い方が訪れる

「スモールビジネス」も盛んです。

聞くと、20年前には無かった人の流れだそうで、

歴史ある街並みが若い人によって、よみがえったのかな。

                 醤油おやじのわがまま選歌

ならまちを訪れる実家の朝は、

とても寒く感じたのですが、

高気圧のおかげか、奈良盆地だけなのか

初夏を思わせる、暑さでした。

休憩に頂いた「くずもちの冷たいぜんざい」が

美味しかったなあ。

ふきのとう「初夏」

1 2 3 4 5 21