年に数回訪れる、明石市の「うおんたな市場」。
最近では春を告げる、くぎ煮でお馴染み。
明石焼き、鮮魚、天ぷらに
お気に入りのタコのぺったん焼き。
美味しいものが詰まった「うおんたな」が大好きなんです。
醤油おやじのわがまま選歌
フォークソング世代の私は
ふきのとうの歌声が大好き。
細坪さんの甘く、せつなく、伸びのある声は
宝物の様。
数年前、コンサートで聞いた変わらぬ声に
感激したことを思い出します。
ふきのとう 「風来坊」
当町の恒例行事「とんど」が
盛大に執り行われました。
私たちは「祇園さん」に「えべっさん」の他 氏神様の
「節分祭」、「新嘗祭」、「御田植祭」など
神様を身近に感じ、暮らしています。
「とんど」は正月の終わりを告げる行事。
何か、寂しいような気がしますね。
醤油おやじのわがまま選歌
テレビで「限界集落」に住み、取材する
ドキュメント番組を見ると、色々考えます。
先祖が繋いできた、村や町を少しでも長く
守ろうとする人々。
絶望では無く、出来るだけ明るく暮らす様子は
とても胸を打ちます。
最後に流れるテーマソングが、「笑って暮らそうよ」
と教えてくれますね。
笹川美和 「笑」
当地では年末になると
伊勢神楽の一行が各家を回り
伝統の舞を踊って下さいます。
家族一同とても楽しみにしている年末恒例のイベント。
子供たちも大喜びなんです。
当店でのトイレ休憩の時間が、忙しい皆さんの
ホッとする時間なんでしょうね。
醤油おやじのわがまま選歌
独特のハスキーボイスで
日本で大活躍されました。
「雀の涙」などヒット曲もたくさん。
物まね番組では
必ず、ネタにされました。
又 生歌を聞きたいですね。
桂銀淑 「大阪暮色」
漫画の神様「手塚治虫」の展覧会へ。
「ブラックジャック」や「火の鳥」、「ジャングル大帝」に
「鉄腕アトム」など過去から未来、子供から大人、生から死、
自然から文明などあらゆるジャンルに挑戦された凄い人。
手塚治虫の作品には「苦悩する人(動物)」がよく登場します。
人間が不完全で愚かであることを伝えたかったのでしょうか?
醤油おやじのわがまま選歌
心地よいハーモニーを聞かせる
コーラスグループが、全盛である時代。
ダークダックスに、デュークエイセス、ボニージャックスは
私たち子供にも、歌う楽しさを教えてくれました。
中でもデュークエイセスは、親しみやすい曲の数々で
子供ながらに口ずさんでましたね。
デュークエイセス 「女ひとり」