
土、日は年に一度の感謝祭。
醤油や、もろみ、佃煮を沢山準備して
お客様を待ちました。
好天にも恵まれ
とても、とても沢山の方が来られ
関係者は 大感激。
感謝価格での商品の販売はもちろん
抽選会や
醤油ラーメンの食事、
美味しい、柏餅と巻き寿司の販売など
お客様に喜ばれるよう
とても知恵をしぼりました。
皆さんの嬉しそうなお顔が
忘れられない二日間となりました。

土、日は年に一度の感謝祭。
醤油や、もろみ、佃煮を沢山準備して
お客様を待ちました。
好天にも恵まれ
とても、とても沢山の方が来られ
関係者は 大感激。
感謝価格での商品の販売はもちろん
抽選会や
醤油ラーメンの食事、
美味しい、柏餅と巻き寿司の販売など
お客様に喜ばれるよう
とても知恵をしぼりました。
皆さんの嬉しそうなお顔が
忘れられない二日間となりました。


加西熱気球サポータークラブ皆様の
お力を借り
早朝の加西市を
300メートル上空から眺めてきました。
気球は6人乗りでしたが
驚くほど安定していてびっくり。
霧が無くなった空は景色も良く最高の気分です。
真下を北条鉄道が走り、乗客の方が
気球を指差しているだろうと想像します。
お話しを伺うと
ベストシーズンがあるそうで
木々や田畑の青々した風景が
お好きだそう。
カラフルな気球と絵になりそうですね。

昨日は商談で加西市別府町にある自動車屋エム・ケー自工さんにお伺いしてきました。
当店の卵かけ醤油を手に取っていただき「とても美味しそう」という事で、早速スタッフの方と加西市のたまご屋さんに卵を買いに行ったとのご報告をいただきました。

写真が届いたとき、とても嬉しい気持ちになったのでブログに書いてしまいました。市内・播磨でこうしたご縁を頂くたびに感謝しかありません。
エム・ケー自工さんのホームページを御覧いただくとアットホームな会社の様子が見れますので、興味がある方は一度のぞいてみてください!
エム・ケー自工株式会社HP
http://mk-jikou.com/

まちとひとの編集所が制作された「十人十色」。
加西市に事業所を構える皆さんが、日頃の仕事内容と笑顔いっぱいの写真とともに紹介されています。
せがれが日頃お世話になっている大工さんや塗装屋さんなど特集されていて、見ていて嬉しくなってしまいました。加西市は、地域資源として「人」が沢山いる素晴らしい町だと改めて知ることができる一冊でした!

当店のシンボルツリー さくらが満開を迎えました。
祖父が植えてから50年ほどたちますが
この時期には
圧倒的な存在感があります。
また、夏になれば
沢山の蝉が居場所を求めて
集まってきます。
当店の歴史と共に
歩んできたさくらです。

先日、関西食文化研究会と姫路播磨圏域とのコラボイベントで神戸北野ホテル山口シェフと白雲まこと中嶋料理人に当店のお醤油を使っていただきました。
実演されたレシピを紹介しますので、是非みなさんも試してみてください!
コブトのれんこんまんじゅう きなこ餡かけ(淡口醤油)
太市のたけのこの天ぷら(淡口醤油)
ぼうぜ鯖の天ぷら(古式三年しょうゆ)


兵庫県立「フラワーセンター」へ。
チューリップはちょっと早かったのですが
菜の花畑は 良い匂いを
漂わせ 満開です。
よく見ると
「ブーン、ブーン」と羽音と共に
無数のミツバチが乱舞しています。
一心不乱に蜜をとる蜂に
春の訪れを感じました。

本日は、大阪ハグミュージアムで開催された姫路市播磨圏域×関西食文化研究会コラボイベント「発見!播磨のおいしい食材」に行ってきました。

播磨地域の食材として古式三年しょうゆ、本醸造醤油、淡口醤油を使用したメニューを神戸北野ホテル山口シェフ、白雲まこと中嶋料理人が披露!司会の門上武司氏とのやりとりもとても楽しく古式しょうゆへの思いを来られた皆さまに知って頂くことができました。大阪の地で貴重な機会をくださった皆様、ありがとうございました。できたご縁を大切に紡いでいきたいと思います。


醤油を炊く釜は
なんと50年以上使っている鉄釜です。
一回に 約1100L程炊けるため
当店には無くてはならない宝物.
2回も セメント補強し
周囲はとても強固です。
それに
毎回作業後は 丁寧に掃除をしますので
釜の内側は
今も黒光りしているのですよ。