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【醤油屋のおやじブログ】New! 醤油ジェラート。

醤油vジェラート

二度目の入荷となった

加東市、こだわりジェラート

ブリランテさんの

Newジェラートは

濃厚で

高級感たっぷり。

お父さんが営む牧場の

新鮮牛乳を使ったアイスと

当店の醤油は

とても相性が良いようで

私も大好き。

当店舗、限定販売ですので

ご来店の節は ぜひご賞味ください。

「醤油おやじのワガママ選歌」

高木麻早さんの

シングル4曲目。

彼女の

優しくきれいな歌声は

曲にぴったりで

聞くと

楽しい気分になります。

「不思議な気分」 高木麻早 

【醤油屋のおやじブログ】いりこかき揚げうどん。

いりこかき揚げ

日本一と称される 香川、伊吹島のいりこを

かき揚げにした

さぬきうどんを頂きました。

ダシもうどんも とても美味しく、

なにより かき揚げのインパクトに

ビックリ。

大きないりこを何匹もほおばり

今まで食べたことのない経験です。

たっぷりカルシウムが取れたかな?

「醤油おやじのワガママ選歌」

昔々

正月TVの定番は

相撲部屋対抗歌合戦です。

どうしてお相撲さんは

あんなに歌が上手いのか?

現役大関が歌う

甘い声に

がぶり寄られた 大ヒット曲。

「まわり道」 琴風

【醤油屋のおやじブログ】あびき湿原。

あびき湿原

「加西市野生生物保護地区」に指定されている

 「あびき湿原」を訪ねてきました。

谷あいの奥に広がる

手付かずの自然が、

希少生物の住みかとなっていたようです。

現在は厳重に保護されて

観察会なども開催されています。

普段 立ち入ることがほとんど無くなった

里山の自然に

目を向ける

いいきっかけになりますね。

「醤油おやじのワガママ選歌」

ずーっと長年

忘れていた曲でしたが

歌詞まで覚えていて

自分でもびっくり。

調べればポプコンの

入賞曲。

 高校生ディオと分かり

詩とのギャップに

改めて

びっくり。

「あんたとあたい」 赤ずきん

【醤油屋のおやじブログ】うなぎのたれ作りました。

うなぎたれ

もうすぐ土用の丑。

うなぎ蒲焼を買えばついてくる

おまけのタレでは物足りなく

私好みの「うなぎのたれ」を

作ってしまいました。

まるで何度も継ぎ足したような

絶品のタレが出来たと自画自賛しています。

うなぎは匂いとタレで食べるもの。

このタレなら 特上の味になるはず。

醤油おやじのワガママ選歌」

もうすぐ終戦記念日。

先の大戦では

沢山の将来ある若者が

亡くなりました。

西岡たかしさんが

「もうこんな時代はいやだ」と

歌にしています。

最近、きな臭いニュースが多い中

同じ過ちは 二度と御免です、

「まぼろしの翼と共に」 五つの赤い風船

【醤油屋のおやじブログ】ゆずがいっぱい。

安富 ゆず

  姫路にある「安富ゆず組合」さんへ。

以前からとても気になっていた

もう20年以上も活動されているお店です。

中に入ってびっくり。

ゼリー、アイス、あられ、

饅頭、サイダー、

せんべい、ジャム、佃煮、羊羹、

ケーキ、ポン酢、飴 その他

ありとあらゆる「ゆず商品」が

お店に並んでいます。

お話しを伺うと

最初は絞った「ゆず果汁の瓶入り」のみだったとか。

ゆずにとことんこだわった商品作りに

脱帽でした。

「醤油おやじのワガママ選歌」

私にとって

最初の

アイドルと言えば

岡崎友紀さん。

小学生ながら

「おくさまは18歳」

を夢中になって見てました。

石立鉄男さんとの

コンビがおかしくて・・。

キュートで歌も演技も

とても上手でしたね。

「私は忘れない」 岡崎友紀

【醤油屋のおやじブログ】プロが撮る商品写真とは。

商品写真

加西の写真スタジオ

「栄光社」さんで醤油商品の写真撮り。

レイアウトやライトなどを

変更しながら

次々とカメラのシャッター音が響きます。

聞けば ライティングに一番

苦労されるそう。

商品写真は

プロの凄わざの結晶なのです。

「醤油おやじのワガママ選歌」

蒸し暑い日が

続く毎日。

高田 渡さんの

「ブラザー軒」が浮かびます。

死んでしまった

父と妹が

七夕の日、「喫茶 ブラザー軒」にやって来て

無言で氷を食べる情景。

夏盛りの

息の詰まる空気と

清涼な氷を噛む音。

一年に一度

彼は父と妹に会いに

「ブラザー軒」を訪れるのかしら。

「ブラザー軒」 高田 渡 

2017-06-30 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】播州しょうゆ焼きそば、次なる高みへ!



昨年からイベント限定で取り組んでいる「播州しょうゆ焼きそば」。当店のお醤油を使って家でやきそばを焼いてお友達に振舞っている方とお話しした事から始まった取り組み。

北播磨地域の食材を使い、この地域の良さ・楽しさ・面白さを焼きそばを通じて伝えたい。そんな思いで少しずつ手伝ってくださる方も増えてきました。


食べてくださる方に「この焼きそばに出会ってよかった!」と思って頂ける、皆で知恵を出し合いながら、味良し・見た目良し・感動良しの素晴らしい焼きそばにしていきます。お祭りで出会った際には、是非食べてみてください!思いを届けることができる焼きそばに向けて頑張るぞ!

2017-06-27 | 旅とせがれ

【醤油屋のせがれブログ】いざ小豆島へ!part.6(おまけ)


帰りのフェリー。小豆島では、元気いっぱい・やる気いっぱい・情熱いっぱいもらって素晴らしい時間を過ごすことができました。フェリーの甲板にあがり、海風に当たっていると何だか、ドッと疲れが。

「よし、夕焼けもキレイだし、風も心地よいし、外でカップラーメンを食べよう!」と


なんだかんだ色々食べた旅のシメが船の中で売っているカップラーメンなせがれでした(^^;

2017-06-27 | 旅とせがれ

【醤油屋のせがれブログ】いざ小豆島へ!part.5(LAST)



最後に紹介する醤油屋さんは「ヤマサン醤油」です。小豆島視察の一番最後に寄ったお店です。なぜ、立ち寄ろうと思ったのかというと、視察前ピックアップをしていたときに、「食事処」が併設させているのを知ったからです。醤油屋さんが営む食事処って気になりませんか?だから、足を運んでみました。



店内に入って「ご飯まだ食べれますか?」と女将さんに相談すると「大丈夫!」と奥の食事スペースへ。女将さんと共に大将もお店に立たれていました。女将さんが「醤丼(ひしおどん)、めちゃくちゃ美味しいから。一回食べてみて。チャーシューにうちのもろみが合うの。」と醤丼をオススメしてくださったので、注文してみました。


出てきたらこんな丼ぶりでした。「そんなに美味しいの?」と少し半信半疑でしたが、食べてびっくり!メチャメチャ美味しかったんです。美味しさの秘訣が2つありました。①チャーシューにもろみをつけて食べる。②ご飯が醤油でおこげを付けたような香ばしいご飯。です。この2つのポイントの相乗効果で、ペロリと食べてしまいました。

女将さんと大将の強烈なキャラクターに面食らうかもですが、食べ終わり店を出るころには、小豆島でイチバン印象に残った醤油屋さんでした。女将さんの息子さん自慢話がとても面白く、また会いに来たいなぁと思える素晴らしいお店でした。ご飯を食べるところで迷われている方、ヤマサン醤油のチャーシュー醤丼を絶対食べて帰ってください(^^)


小豆島という小さな地域の中に、多くの醤油屋さんがありました。それぞれの個性が違うことで、観光に来られたお客様もたくさん回っても飽きない、醤油が面白く楽しく感じる、そんな素晴らしい小豆島でした。発酵に興味がある方は、絶対に行くべきスポットです。マイカーで島内を動き回れるように行くことをお忘れなく!小豆島視察、最後の投稿でした!

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