加東市東条、道の駅とうじょうのそばにある繁本精肉店さんが11月25日26日とリニューアルオープンセールを開催されました。チャーシューに当店の醤油を使って頂いているご縁で、醤油もリニューアルを機に店頭でお買い求めいただけるようになりました。
せがれオススメは「肉醤油」。ワサビを溶かして、ステーキや焼肉を食べてみてください。肉の甘みと旨みをグッと引き立てます。繁本精肉店限定販売ですので、お近くの方はチェックしてみてください♪
加東市東条、道の駅とうじょうのそばにある繁本精肉店さんが11月25日26日とリニューアルオープンセールを開催されました。チャーシューに当店の醤油を使って頂いているご縁で、醤油もリニューアルを機に店頭でお買い求めいただけるようになりました。
せがれオススメは「肉醤油」。ワサビを溶かして、ステーキや焼肉を食べてみてください。肉の甘みと旨みをグッと引き立てます。繁本精肉店限定販売ですので、お近くの方はチェックしてみてください♪
市制50周年事業で
プロ野球OBのドリームチームが
加西市へやってきました。
寒風の中、加西選抜のチームとの対戦は
1対0でプロの完封勝ち。
中でも桑田真澄さんの力あふれるピッチングに驚き
最後はショートを守るサービス?まで。
阪神ファンですが今日だけは
桑田ファンになってしまいました。
でも加西選抜がプロ相手に1失点とは
凄いですね。
「醤油おやじのワガママ選歌」
新井満さんの曲で
愛媛、松山市で生まれた歌だそうです。
トワエモアをはじめ 沢山の歌手がカバーしていて
私も最近 ブラザーズ5の歌として知りました。
私たちの年代になると
その詩の一言一句が 心に染み
過去を振り返ります。
ブラザーズ5の面々が
ファーストシングルに選んだ理由が
わかるようです。
「加西で音楽イベントを開催して、新しいチャレンジを生み出したい!」そんな思いを持った加西の若者・経営者・地域の方が集まって開催している『ミュージックファンタジーフェスタ(MFF)』。
今回で2回目を迎えました。私自身も立ち上げから運営スタッフとして参加させていただいています。加西が元気になる一助なればと思って、仲間と一緒に無事に開催することができました。
設営から運営まで。
沢山の方にご協力いただいたからこそ、当日みんなで楽しめる場ができたと思います。来年も開催予定なので、出演出店者でも参加者としても運営としても、どのような形でも参加していただけると嬉しいです。
前日設営から当日運営まで、いい汗かきました(^^)/
晴天の下、加西で催された
ミュージックファンタジーフェスタVol2へ。
行くなり、「ホテルカリフォルニア」の演奏が始まって
ひょっとしてオジサンにも優しいフェスタ・・?
違うステージでは男女フォークディオ「箱庭」さんが演奏中。
フォーク世代のオジサンは、手拍子を叩きながら
皆さんと一緒に楽しみました。
良い音楽を中心に多くの人達が集う
とても素敵なイベントでした。
「醤油おやじのワガママ選歌
ご夫婦で
週末を中心に
活動されているそうです。
こんな生活に
憧れますね。
お二人の歌声が
とても良いんです。
兵庫県たつの市は、京料理に欠かせないうすくち醤油発祥の地であるほか、古くから素麺づくりや皮革加工などの地場産業をはぐくんできた町。そのたつの市の魅力を広く観光客にアピールする拠点として、複合施設「クラテラスたつの」ができたとの話を伺ったので早速行ってきました!
城下町の名残を色濃く残すエリアにある旧龍野醤油同業組合事務所が、新たに「醤油の郷 大正ロマン館」として生まれ変わる中、その一角にある大正期に作られた醤油蔵をリノベーションした施設で、地産地消カフェやショップ、イベントスペースを備え、たつのの魅力的な「ひと・もの・こと」に触れる体験型・交流型ツーリズムを推進する場所です。
「クラテラスたつの」のオープンは、地元商店会や産業界を中心に結成された「たつの地域産業研究会」とたつの市が、今後3か年計画の協働事業として取り組む「FIND TATSUNO(ファインドたつの)」プロジェクトの第1ステップとして動き出しました。本プロジェクトは、うすくち醤油・素麺・レザーのみならず、たつの市が誇る豊かな農産物・水産物も含めた地域産業の魅力発信を強化するとともに、新しい地域名産品の開発にも取り組み、国内はもとより海外でも「メイドインたつの」の認知度向上を目指していくとのこと。地域名産品を味わい学べるコンテンツを提供するだけでなく、まちあるきツアー、工場見学ツアーなど、訪れた人がまちで回遊するしくみを作る企画や、地域住民を巻き込んだものづくりラボ(実験室)の活動を推進しています。
お洒落な店内にはカフェスペースがあり、訪れたお客さんの憩いスペースとしてにぎわっていました。実際、たつの市は城下町として栄え、歴史が根付く街並みは町民の協力のもと皆さんチカラを合わせて保全されているとのことでした。
現在は古民家ブームもあり、若者が住み着くケースも増え、夏休みのラジオ体操では子どもの姿を少し見かけるようになったと喜ばれている方もおられました。
この場所には何軒もの醤油メーカーが作ってきたたつの市の文化が、町そのものになっている。そんな景色を感じるまち歩きができました。
生麹屋さん、醤油まんじゅう屋さん、古本屋さん、ご飯屋さん、立ち寄れる場所がたくさんあるのでブラブラしてみてください!
10月20日21日は北播磨ビジネスフェア、21日22日は産業フェスティバルおの(産フェスおの)に出展&出店してきました。
ビジネスフェアでは高橋醤油の「古式醸造」に関する取り組みを紹介し、工場見学や搾り体験を実施している様子を来場された方にお伝えすることができました。
ブースを見学していただいた方には当店の原味醤油を練り込んだ醤油飴(甘露あめ)を食べていただき、当店のお醤油の味に少しでも触れていただけるようにしました。
また企業様向けのミニセミナーも開催。お醤油の事・業界の事・北播磨の事・自社の取り組みなどを聞いていただきました。15分お話しする予定で準備していた内容が5分で終わってしまうというハプニング・・・。ですが、なんとか色々お話ししているうちに持ち時間しっかり伝えることができ、なんとか終了しました。
そして産業フェスティバルおの(産フェスおの)では出店準備したものの、台風がぴったりと接近・・・。2日間あいにくの雨が続きましたが、知り合いや仲間の皆さんが食べに寄っていただき和気あいあいな出店となりました。雨と風の中、立ち寄っていただいた皆様本当にありがとうございました!
CMで放送されていますが
そもそも醤油の色は
地域的な好みで
一概に言えません。
淡口は赤みが少なく
黄味が多いほうが良いし
濃い色を好む地域は
着色料を使います。
醤油は地域色が強い調味料なのです。
「醤油おやじのワガママ選歌」
先日、BSで
世良さんの
変わらぬ歌声を聴いて感激。
マイクパフォーマンスは健在で
とても還暦過ぎとは思えません。
デビュー曲「あんたのバラード」
は とても衝撃的でしたね。
9月にハツトキの村田さんにイベントでお世話になったこともあり、今回村田さんも携わっておられる365cotton(サブロクコットン)さんの収穫イベントに御礼も兼ねて参加してきました。
あいにくの雨模様でコットンの収穫が難しい状況でしたが、参加者の皆さんとコットン畑に入って、弾けたコットンを摘んでいきました。そのあと、一つ一つ綿を手で外していき、内職気分を味わいました。
そのあとは「おでん」をみんなで食べて、冷えた体を温めました。西脇市以外にはこのあたりでは加古川市でも商業用の大規模コットン畑があるという話を聞きました。海外ばかりで作られていると思っていたのですが、日本全国でコットンが栽培されているという話は初耳でした。全量を日本産で補うことは到底難しいとは思いますが、こうした取り組みを続けているところを応援していくのも私たちの役目だと感じました。
お店の前に突如現れたのはパンパスグラス。
得意先のお好み焼き屋さん入り口に
飾ってあるのがとても良くて「当店も・・」
と言う訳です。
家の畑に 長年植わっているのを
鋭い葉にやられながら刈り取り後、ドライフラワーに。
実は お天気の日は羽毛のような穂がキラキラして
とても綺麗なのですが
雨には弱いようで 出し入れが結構大変なんです。
「醤油おやじのワガママ選歌」
この曲が頭の中をよぎり
口ずさむことがあります。
長年、「でろろんワルツ」と思っていました。
ワルツを踊りたくなる程
気分良く酔ってみたいものですね。