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【醤油屋のおやじブログ】青春フォーク世代。

スリーハンサムズ

青春時代をフォークソングで

過ごした私にとって

元ふきのとう&元NSPのユニットは

本当、夢のよう・・で

感激の連続。

名曲の数々は

当時にタイムスリップ。

NSPリーダーの亡き天野さんが

19歳で作った「あせ」の詩について

「齢を重ねて やっと理解できた」と

メンバーの千賀さんが言われました。

会場の皆さんも

共感される方が多かったでしょうね。

「醤油おやじのワガママ選歌」

NSPがデビューする

きっかけになった曲ですね。

間奏の声「ハイ」は

デモテープが

シングルになったせい。

今も歌うときは

この声も歌わずにいられません。

「あせ」 NSP

【醤油屋のおやじブログ】かわいい看板 Part.2。

あひる

お店の前、メダカ池に現れた

かわいいアヒル。

○○村から飛んできた?マスコットは

お客様をメダカと一緒にお出迎え。

お子さんがアヒルと

見つめあう姿が

とても可愛いんです。

「醤油おやじのワガママ選歌」

出だしのメロディーが

洋楽風でとっても おしゃれ。

50年も前の歌なのですが

沢山の方がカバーしているそう。

おもわず口ずさんで

しまいます。

「そっとおやすみ」 布施 明

【醤油屋のおやじブログ】かわいい?看板。

しょうゆソフト

当店入り口、 ブロック塀に

現れたソフトクリームのミニ看板。

思わず見過ごされて

しまいそうです。が、

意外と注目されているんですよ。

わずか30CMほどの

看板がとてもかわいい?のか

スマホで写真を取られる方が

とても多いんです。

ビックリしてます。

「醤油おやじのワガママ選歌」

堺正章さんといえば

スパイダースのボーカル、

「時間ですよ」のけんちゃん、

「西遊記」の孫悟空、

そして名司会者かな。

でも私は堺さんの

「ボケ」役が一番好きですね。

「街の灯り」 堺正章

【醤油屋のおやじブログ】自転車のお客様。

自転車

GW中、当店は

4月30日(火曜)以外は連日営業。

普段の休日と違って

自転車で来られるお客様が多く

当店の手作りスタンドも

大活躍です。

お目当ての「醤油ソフトクリーム」で

疲れを癒し

休憩されている姿は

提供する私たちも

とても嬉しい気持ちになるんです。

「醤油おやじのワガママ選歌」

杉田二郎さんの歌声は

現代、まったく変わりましたが

いい感じで 年齢に応じた

歌い方をされているように思います。

そういえば

大好きな大塚まさじさんも・・。

「涙は明日に」 ジローズ

【醤油屋のおやじブログ】猫もいい心地。

桜も終わり

いつのまにか初夏の様。

我が家の猫もお気に入りの

出窓が暑くないのでしょうか?

近づいても 動こうとはしません。

猫にはいい心地なんですね。

「醤油おやじのワガママ選歌」

やさしくて

せつなくて

ふきのとうらしい良い曲ですが

シングルのB面なんですね。

A面は名曲「思い出通り雨」。

「初恋」 ふきのとう

【醤油屋のおやじブログ】醤油屋のしょうゆラーメン。

醤油ラーメン

長年、イベント中心に

醤油ラーメンを提供してきました。

好評で 多くの方々に

喜んで頂いたのですが

とうとう

月イチの頻度で

新店舗前でも提供することに

なりました。

「もっと美味しい」を目指して

頑張りたいですね。

「醤油おやじのワガママ選歌」

長谷川きよしさんの

名前を知ってから

もう45年でしょうか。

今だ 彼を越える

ギタリストは

日本に無いと

私は思っています。

近年 ますます円熟されているのは

やはり天才なのですね。

「別れのサンバ」 長谷川きよし

 

 

【醤油屋のおやじブログ】みごと!菜の花畑。

姫路書写山のロープウェイから見える

黄色いじゅうたん。

見事な菜の花畑です。

聞けば 2月の姫路マラソンの

ランナーの目を楽しませる

趣向だったとか。

まだまだ寒いこの季節

満開になるよう植えられた

関係者の努力に脱帽。

「醤油おやじのワガママ選歌」

子供の頃

プロレスブームのスター

ザ・デストロイヤーが亡くなりました。

ジャイアント馬場とのタッグが

記憶にありますが

なにより和田アキ子さんとの

TVバラエティーでの

タッグが最高でしたね。

引退試合の退場曲が

この曲だったと聞き

やっぱり

日本が大好きだったんですね。

「あの鐘を鳴らすのはあなた」 和田アキ子

 

 

【醤油屋のおやじブログ】新開地、喜楽館。

落語

神戸新開地の落語定席館「喜楽館」へ。

会館前では開場を知らせる

一番太鼓が鳴り響き

気分が盛り上がります。

上方落語協会会長「笑福亭仁智」師匠の

創作落語の名作?「スタディーベースボール」は

大受けのネタ。

神戸電鉄、1時間弱で行けるなんて 驚きですね。

「醤油おやじのワガママ選歌」

甘く澄んだ声が

最高の高木麻早さん。

今なお 現役でライブ

されているそうで

関西で公演があれば

ぜひ行きたいな。

「すりガラス」 高木麻早

 

 

2019-02-08 | 高橋醤油のこと

【醤油屋のせがれブログ】旅が何倍にも楽しくなる?醤油の試食!

食文化や消費動向の変化で、醤油を取り巻く環境も大きく変化しました。

ひと昔前は、炊き物や煮物など醤油を使う料理がほとんどでした。
実際に現在も配達で一升瓶を6本まとめて配達するご家庭がたくさんあります。しかし、台所の担い手が若い世代に代わるとあまりお醤油を使わないご家庭が増えているのも現状です。

「醤油さえあればご飯が食べれる!」「醤油がないと煮炊きができん!」
高齢の方ほどこのようなお声を掛けていただきます。

若い世代は醤油というイメージが「ほとんど同じような味わい」だと『一括り』にしているようにも感じています。

食材の味を生かす『醤油の個性』

だからこそ次の世代が醤油を楽しんで使ってもらえるよう、醤油の世界を知ってもらえるように作り手側が伝えていくことも役目だと感じています。

店舗が新しくなったのを機に「醤油の試食台」を設置しました。食べ比べて気付くこともたくさんあります。自分の好み・用途別での味わいの違い・地域の風土・作り手の思いなど。


試食台で風味の違いを楽しむご夫婦やカップル、若い方をお見かけする機会が増えました。みなさん、お醤油を囲みながら楽しく「醤油」をテーマに話をされているのがとても嬉しく思いました。

全国にはたくさんお醤油屋さんがあります。その数だけストーリーがあり、味わいがあります。旅先でお醤油を試食するだけでも、旅が何倍にも楽しくなるはずです。

そんなことを思いながら『醤油の試食』をしてみてはいかがでしょうか。

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